資格合格よろこびの声(2021年度) | 資格情報 | 広島工業大学専門学校【HITP】
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資格合格よろこびの声

基本情報技術者試験

陸田 敬斗 さん
基本情報技術者試験 合格

ITスペシャリスト学科
飛鳥未来高等学校

とにかく過去問を解きました。配点が高い問題は理解できるようになるまで解き、時間をあけて再度同じ問題を解いて、分からない場所を無くしていきました。通学中もスマホで過去問を解いていました。
最初は就職のためや授業料半額免除(IT特待生制度)のために取得を目指していましたが、合格後は高得点を取れたこともあり自分に自信がつきました。
問題のプログラミングを、1からトレースすると分かりやすいです。試験中は紙も配られるので、トレース中に変数の中身を忘れないようにメモし、問題文は決して読み飛ばさないこと!過去問をやり込んでいればプログラミング以外は時間を使わずに済むので、焦らず余裕を持って解けば大丈夫です。

寺重 飛佑 さん
基本情報技術者試験 合格

ITスペシャリスト学科
広島国際学院高等学校

とにかく、反復練習が大事です。分からなかったり間違えたりした問題は、すぐに聞くこと、調べることを心がけました。
資格取得の過程を通して、一つのことに真剣に取り組み、成果を得る喜びを得ました。この経験を忘れず、さらに専門的な知識を身に付けて、今後就職先で活かしていきたいと思います。
後輩の皆さん、これから資格取得を目指す皆さんへ伝えたいことは、「やればできる!」ということです。頑張ってください!

森本 翔 さん
基本情報技術者試験 合格

ITスペシャリスト学科

アルゴリズムが苦手でしたが、分からないところは先生に質問して、そのままにしないように心がけました。あとはできるだけ多くの問題を繰り返し解くようにしました。
この資格取得を目指したのは、IT分野の理解を深めるためです。採点結果は、正式な合格発表より先にメールで届くので、合格見込みと知って安心しました。
配点が分野によって違うので、優先順位をつけて取り組んでほしいです。苦手分野を放置せず、努力する程合格に近づくので、頑張ってほしいです。

南 龍介 さん
基本情報技術者試験 合格

ITスペシャリスト学科
高卒認定試験

ひたすら過去問を解いて、分からないところがあればすぐに先生に確認する。そして、忘れないうちにもう一度解いてみる。これの繰り返しです。
一度落ちてしまっていたので、今回合格した時は、嬉しいというよりは、ほっとしました。この資格は、IT系への入門のような資格なので、絶対に取得しておきたいと思っていました。
一発で受かればそれが一番良いのですが、もし落ちてしまったとしても、またチャレンジするときには、自分に何が足りなかったのかをよく考えて、それを元に勉強していくことが大切だと思います。

数値制御旋盤作業3級(技能検定 機械加工)

髙田 凌空 さん
(数値制御旋盤作業3級(技能検定 機械加工) 合格)

機械工学科
広島市立広島工業高等学校

手順を覚えたり、刃合わせという作業をひたすら繰り返したり、とにかく練習に打ち込みました。練習期間は夏休みだったので、前日まで毎日6~8時間ほど検定に向けて頑張りました。
毎日、先生とマンツーマンで指導を受けながら何時間も練習をしたので、合格と知ったときは、とても達成感がありました。
資格取得を目指すには、ちゃんと対策をして、特に苦手な作業を重点的に練習することが大事だと思います。マンツーマンで熱心に指導してくださった先生、そして、工業の基礎を作ってもらった出身校には、とても感謝しています。

普通旋盤作業2級(技能検定 機械加工)

冨士井 浩太 さん
(普通旋盤作業2級(技能検定 機械加工) 合格)

機械工学科
広島県立高陽東高等学校

一日くらい休んでもいいかな…と思う時ほど、気持ちを奮い立たせて練習に励みました。しんどい時でも実力を発揮することができれば、自信になるからです。
まだ実感はないですが、この資格が今後役に立つ場面があるだろうと思って取得しました。資格取得を目指して取り組む姿勢は、春から就職先で仕事を学ぶ際にも活かしていきたいと考えています。
勉強をしている時は苦しいですが、考え方や気持ちの持ち方は、いろいろな場面で発揮されているように感じます。成功体験を重ねることは確実に実力につながっていると思うので、頑張って下さい!

普通旋盤作業3級(技能検定 機械加工)

T.K さん
(普通旋盤作業3級(技能検定 機械加工) 合格)

機械工学科
山陽高等学校

毎日少しの時間でも勉強を続けることで徐々に内容が頭に入っていき、一気に詰め込むよりも随分楽に勉強ができたと思います。
この資格を所得したのは一年生の冬です。取得しようと思ったきっかけは、実際に授業で旋盤を習ったときに自分に向いているのではないかと感じ、さらに技術と知識を身に付けて資格取得に挑戦してみたいという気持ちが芽生えたからです。
資格取得を目指す人へ、毎日1ページでも良いのでコツコツと覚えていくことが大事です。地道に頑張ってください。

危険物取扱者試験 乙種第4類

A.K さん
(危険物取扱者試験 乙種第4類 合格)

機械工学科
山陽高等学校

YouTubeに勉強になる動画が沢山掲載されているので、それらを見たり、アプリを使ったりして、スキマ時間もコツコツ繰り返し勉強していました。
資格取得を目指した大きな理由は、就活をするために、履歴書の資格欄に書くことが出来るような自分の強みが欲しかったからです。
資格取得を目指している方へ、せっかく取得を目指すなら、全力で頑張ってくださいね!

大西 拓人 さん
(危険物取扱者試験 乙種第4類 合格)

機械工学科
大手町商業高等学校

基礎の勉強をしたあと、とにかく問題を沢山解いて、数をこなしました。そして、その中で分からなかったところを、重点的に勉強するようにしました。
専門学校に来て少しでも多く資格を取っていきたいと思っていたので、合格して嬉しいです!!今後は、ほかの危険物取扱者の資格も挑戦したいと考えています。
僕は、一回目の試験で不合格でしたが、二回目の試験で合格できました。なので、一回目で合格できなかった人も、諦めずに二回目の試験に挑んでほしいです。頑張ってください。

二級建築士

合力 颯人 さん
(二級建築士 合格)

建築士専攻科
屋久島おおぞら高等学校

学科試験に向けて勉強していた期間は、ひたすら過去の問題を解いて傾向を把握するようにしました。製図試験対策も同様に、できるだけ多く製図の練習を行いました。やはり、数をこなすことは大切です。
将来は設計の仕事に就きたいと思っていたので、そのためのステップとして、資格取得を目指して頑張りました。
これから二級建築士を目指して専攻科へ進学する建築学科の皆さん、専攻科に入ってからが勝負なので、入ったら死ぬ気で頑張ってください!!

森畑 凜人 さん
(二級建築士 合格)

建築士専攻科
広島県立呉工業高等学校

一番効果があったのは復習→問題→間違えた所を再び復習、をループで行うことです。やはり、一つ一つ地道にやっていくのが良いと思います。
一級建築士資格を取得することを目標としているので、その通過点として2級建築士資格を目指しました。今後は、就職先で設計の仕事をしていくので、身に付けた力をそちらで活かしていきたいです。
1週間勉強ばかりだと精神的に疲れるので、月曜から金曜の5日間は学校で9時から19時までがっつり勉強し、休日は勉強を少しだけにしてしっかり休むようにしました。必ずどこかでちゃんと休みを挟んだ方が、頭に入りやすいのかなと思います。

松井 優太 さん
(二級建築士 合格)

建築士専攻科
学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校

通学時間も、スマホを使ってアプリで勉強するようにしました。理解できない点を放置せず、先生に訊いたり教科書を使ったりして、理解できるまでは変に休憩を取らないようにしました。
資格取得を目指したのは、今後の将来を考えてのことです。手当のことはもちろんですが、それ以上に仕事の幅が広がると思いました。得た知識を活かして、より良いものをつくれるようにしていきたいです。
勉強するときは、ただダラダラとするのではなく、きちんと内容を理解することが大切です。あと必要なものは、とにかく資格を取得したいという思いからくる、やる気だけです!頑張ってください!

堀内 涼 さん
(二級建築士 合格)

建築士専攻科
広島県立呉工業高等学校

専攻科に進学してからは、片道90分かかる登下校の時間を復習にあて、帰宅後は勉強したい部分に集中できるようにしました。
自由設計のハウスメーカーで設計をしたかったので、仕事の幅を広げるために資格取得を目指しました。正直合格する自信は無かったけれど、やればできると分かったので、これからも難しい資格にチャレンジし、最終的には一級建築士になりたいです。
最後の追込みで、まだ分からない問題が多いと焦って頭に入らないので、地道に予習、復習を繰り返し、最後は確認をするだけの状態にしましょう。建築の勉強が初めてでも、教材や環境が整っているので、努力すれば大丈夫です。

立畠 彩香 さん
(二級建築士 合格)

建築士専攻科
星槎国際高等学校

日々の資格対策の授業を大事にして、課題に取り組みました。特に力を入れたことは、過去問の見直しと、一問一答を繰り返すことです。
資格取得の目的は、就職活動を有利に進めるためと、夢である設計士に近づくためです。今年度の製図試験が難しかったので、合格が分かったときはとても驚くと同時に、嬉しかったです。
学科試験の前は7時まで学校に残って勉強するので、その時にだれてしまわないように、周りと勉強箇所について確認しあったり、息抜きのお菓子を食べたりして乗り切ると良いです。最後は自分を信じて、諦めずに頑張ってください!

光月 悠人 さん
(二級建築士 合格)

建築士専攻科
山口県立周防大島高等学校

先生のアドバイスを実行したり、模擬試験を何度も解きなおしたりして、学科試験に臨みました。また、自分の書きやすいシャープペンシルの芯を見つけることで、製図のスピードが速くなり、製図試験でも力を発揮できました。
自分が建築物の設計を担うようになることが目標なので、その為に最低限2級建築士の資格を持っておき、将来的には1級建築士の資格も取得したいです。
専攻科を目指す方は、今のうちに継続してやりきる力を身に付けておいた方が良いです。建築学科を卒業するよりも早く専攻科の授業が始まり、7月までずっと勉強になるので、継続できる力が無いと、覚える量が多いので大変だと思います。

西 幹太郎 さん
(二級建築士 合格)

建築士専攻科

毎日の授業がとても濃い内容になっているので、その日習ったことをその日のうちに復習することを意識しました。一級建築士の資格を持つ先生方は、実際に試験で出題された必須科目や、重要ポイントを押さえてサポートをしてくださりました。
国家資格ということもあり、取得するのは大変でした。しかし、仕事をしていく上で、資格はあって当たり前の世の中になっているので、取得は必須だと思います。
これから二級建築士を目指す人へ、やるときはやる、やらないときはやらないという、メリハリが大事です。目標を決めて、毎日無理しすぎずに努力を継続してください。

上野 大輝 さん
(二級建築士 合格)

建築士専攻科
広島県立吉田高等学校 出身

まずは授業を休まないこと。自分だけで頑張っても限界がありますし、授業に出るのと出ないのでは身に付く力に大きく差が出ます。一次試験対策では、過去問をできるだけ多く解くことを心がけて、二次試験対策では、書き忘れなどのケアレスミスが無いように常に意識していました。
就職先が、注文住宅を施工している会社なので、資格を活かして沢山の住宅を設計していきたいと考えています。
後輩の皆さん、二級建築士に限らず、多くの資格を取っておいた方が就職にも有利になると思いますので、資格取得に向けて頑張ってください!!

測量士補

周藤 和樹 さん
(測量士補 合格)

土木工学科
島根県立松江工業高等学校

始めに、問題集を1日20ページのペースで最後まで目を通しました。この時に難しそうと感じた問題に印をつけて、まずは解かずに次へ進みました。全てのページに目を通した後、印を付けた問題を中心に1日10ページずつ解きました。二度目の受験となる今回、合格したことで専門学校に入学した目標を1つ果たすことが出来て嬉しいです。
測量士補の資格は、働く上で武器の1つとして活かしたいです。難しいことに対しては、現状で自分のできること・できないことに線引きをしてみると良いです。すると、不安なポイントを絞って確認することができます。

向井 捺美 さん
(測量士補 合格)

土木工学科
島根県立松江商業高等学校

測量士補は大きく分けて文章問題と計算問題の2つあります。私はまず文章問題の単語帳を自分なりに作り、穴埋め形式にするなどの工夫をしました。計算問題は、資格対策講座や授業で分からないところを無くすように意識して勉強し、あとは家で同じような問題を繰り返し解きました。
本番の問題は、今まで解いてきた過去問と比べてより難しく感じたけれど、測量士補の資格は将来仕事で絶対必要になるので、合格できて良かったです。今後は測量士の資格取得を目指します。
過去問の自己採点で合格ラインぎりぎりでは、本番で合格するのは難しいです。過去問で満点を取れるくらいになれば、きっと良い結果が出ると思います。

天野 文登 さん
(測量士補 合格)

土木工学科
広島市立沼田高等学校

分からない箇所が出てきたら、その都度先生に確認するようにしていました。また、過去問のテキストを解いて、解き方や重要な箇所はしっかり覚えるようにしました。
道路関係の会社に入社する予定なので、測量の資格は必要だと考えて取得しました。トータルステーションを扱う練習も、もっとしていきたいです。
本番で難しい問題にあたってしまったときは、試験時間を考慮して、思い切って飛ばして次を解くようにした方がいいです。定番問題は確実に解けるようにしておいてください。

2級土木施工管理技術検定(第一次検定)

立川 賢人 さん
(2級土木施工管理技術検定(第一次検定) 合格)

土木工学科
高水高等学校

分からない所が無くなるまで、過去問に取り組みました。不安が多い状態で受検してももったいないので、困った時は積極的に先生に聞くことが一番だと思います。合格後は頑張った成果が出てとても達成感があり、色々なことに挑戦したくなりました。国から認められている資格をこれから沢山取り、人々が暮らしやすい街を作って会社に貢献したいです。
努力する程、身に付くことはあるので、頑張ってください。資格を取っておくと社会に貢献できることが増えるので、たくさん取っておきましょう。後悔のないようにやりきってください!

大上 稀一 さん
(2級土木施工管理技術検定(第一次検定) 合格)

土木工学科
広島県立可部高等学校

空いた時間を見つけて気になる点を先生に聞きに行ったり、友達同士で確認しあったりしました。また、過去問を分野ごとに分けて繰り返し解くようにしました。今後仕事で必ず必要となってくる資格だったため、取得しました。
今後は第二次検定合格や、1級土木施工管理技士などのさらに上の資格取得に向けて頑張りたいです。しっかり計画を立てて学習し、早い時期から対策をすること!リフレッシュするために、時には遊びに行くことも大切だと思います。

福本 千夏 さん
(2級土木施工管理技術検定(第一次検定) 合格)

土木工学科
呉港高等学校

特に力をいれたことや工夫したことは、過去問を解くこと、自分の得意分野を見つけて得点アップを狙うこと、理解しやすいように図を描いて覚えることです。
合格したときは、苦労が報われて本当に嬉しかったです。
勉強を始めたばかりの頃は、知らない単語ばかりでやる気を失いかけましたが、出てくる単語は限られていますし徐々に頭に入ってくるので、それほど難しくないと段々思えるようになりました。諦めずに、頑張ってください。

Y.K さん
(2級土木施工管理技術検定(第一次検定) 合格)

土木工学科
広島県立呉工業高等学校

特に力をいれたことは、過去問を繰り返し解くことです。問題の内容と解き方が頭に叩き込まれるまで、とにかく解き続けました。
資格取得を目指したきっかけは、就職をした時の強みになると思ったからです。
過去問を解き続ければ理解も深まりますし、問題の傾向も把握できてくるので、自信に繋がります。私は、二年分の過去問に一か月間毎日取り組みましたが、そうすれば合格はほぼ間違いないと思います。頑張ってください。

Y.Y さん
(2級土木施工管理技術検定(第一次検定) 合格)

土木工学科
広島県立高陽東高等学校

過去問を何度も繰り返し解きました。そして友達となぜその答えになったのかを、お互いに説明し教えあうことで理解を深めました。
今後は第二次検定合格や、更に上の資格取得を目指していきたいと思います。
今この資格の取得を目指している皆さん、勉強を続けていると点数があまり伸びなくなってくるときがあります。だけど、そこが踏ん張りどころです。めげずに頑張ってください。

小山 卓斗 さん
(2級土木施工管理技術検定(第一次検定) 合格)

土木工学科
高知県立岡豊高等学校

合格に向けて、私が心がけたのは、過去問を何回も解くことです。とにかく繰り返し解いて、理解できていない箇所をつぶしていくように、解答と解説を見返しました。
今回合格できたことで、自信がつき、モチベーションがあがりました。社会人になってからは、2級土木施工管理技術検定の資格を目指して頑張っていきたいです。
これから取得を目指す皆さん、やるだけのことをやったら、あとは本来の実力を発揮できるように、落ち着いて本番に臨んでください。

楠本 健翔 さん
(2級土木施工管理技術検定(第一次検定) 合格)

土木工学科
星槎国際高等学校

放課後に過去問を解いたり、友達と一緒に勉強をしたりしていました。それを続けるうちに、分からなかったことも少しずつ理解できるようになり、合格することができました。
将来、施工管理の仕事をする上で必要になってくる資格なので、取得しました。今後、経験を積み、さらに上の資格取得を目指していきたいです。
しっかり計画を立てて過去問に取り組んでいくことが大事です。分からないことも、過去問を解きながら覚えていくことができます。また、一人で勉強するよりも、友達と一緒の方が集中できると思います。

中村 拓人 さん
(2級土木施工管理技術検定(第一次検定) 合格)

土木工学科
広島県立西条農業高等学校

まずは、学校で行われる日々の対策授業を、おろそかにしないようにしました。そして、自分の苦手な部分を重点的に取り組むようにしました。
就職先でいずれ必要になるので、早いうちの取得を目指しました。入社後は、第二次検定および1級土木施工管理技術検定の合格、資格取得を目指したいです。
試験でよく出る問題や重要な点などを、対策授業でしっかり教えてもらえるので、授業に意欲的に取り組めば合格に近づくと思います。

河村 芳輝 さん
(2級土木施工管理技術検定(第一次検定) 合格)

土木工学科
広島県立祇園北高等学校

放課後や、空いた時間も利用して過去問を解くようにしていました。間違った箇所や分からなかった箇所を復習したり、先生に質問したりして、不安を一つ一つ解決していきました。
将来、仕事をする上で必要になる資格なので取得しました。今後は、さらに難易度が上の資格にも挑戦したいと思います。
しっかり計画を立てて勉強し、早い時期から取り組むことが大切です。やるだけのことをして備えたら、本番ではリラックスして受験してください。

無人航空従事者試験(ドローン検定)1級

河村 芳輝 さん
(無人航空従事者試験(ドローン検定)1級 合格)

土木工学科
広島県立祇園北高等学校

ドローン検定協会に申し込むともらえる、1級受検者向けのPDFテキストを活用してしっかり勉強しました。また、分からない問題は先生に積極的に聞くようにしました。資格取得を目指したきっかけは、将来仕事でドローンを飛ばすことがきっとあるので、その際に詳しい知識があればプラスに働くと考えたからです。
1級の試験は、2級、3級の問題も出るので、2級、3級のテキストもしっかり勉強することをおすすめします。それから、当日はリラックスして試験に臨んでください。

大上 稀一 さん
(無人航空従事者試験(ドローン検定)1級 合格)

土木工学科
広島県立可部高等学校

ドローン検定教会が配布している、1級対策プリントの問題を繰り返し解きました。また2級、3級テキストも活用して基礎対策をしました。卒業後就職先の会社で必要となってくるので、この資格を取得しました。合格と分かったときは安心しました。
難しい問題もあるので、しっかり対策をして臨むことをおすすめします。特に、2級のテキストの問題を復習しておくと良いと思います。もちろん1級の対策プリントも、重要なところをしっかり押さえて理解しておくことが必要です。

天野 文登 さん
(無人航空従事者試験(ドローン検定)1級 合格)

土木工学科
広島市立沼田高等学校

まずは、1級受検者向けの資料の内容を、しっかり理解するよう努めました。プラスで、2・3級の問題も解答できるようにしておきました。
まだ、仕事でこの資格が活きるかは不明ですが、趣味でもドローンを飛ばしてみたいと考えています。今後、ドローンの国家資格が新しく作られると思われるので、基本的な学習内容は忘れずにいたいです。
今後のドローンはきっと自動飛行になっていくと思いますが、この資格はすぐにドローンを使いたい人には必要です。興味のある人は、取得に向けて頑張ってください。

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