建学の精神・教育方針・パーパス
建学の精神
「教育は愛なり」
校祖 鶴 虎太郎 先生
教育方針
「常に神と共に歩み社会に奉仕する」
学園創立者 鶴 襄 先生
人格の完成をめざし、心身ともに健康にして己を制御し、「常に神と共に歩み社会に奉仕する」人間の育成が、鶴学園の教育方針です。さまざまな問題が山積し、教育の真価が問われようとしている今こそ、私たちは、この教育方針を堅持し、社会に貢献できる教育を展開していきます。
パーパス・ステートメント
アドミッションポリシー
(入学生の受入方針)
鶴学園の「建学の精神」「教育方針」に従い
- ものづくりに夢を持ちその実現に意欲を持つ人
- 自らの目標を定めその実現に向けて努力する人
- 専門的な技術・知識の獲得を目指す人
- グローバルな視点に立った人間力を磨く人
- 地域の中核的技術者として社会に貢献する志を持つ人
本校のミッション
学園の建学の精神に則り、トップレベルの本格的専門学校として次代を見すえ高度な専門性を追求し、社会の期待に応える人を育てます。
教職員の3つの宣言
私たち教職員は
- 熱い想いで一人ひとりを大切にします
- トップレベルの専門性を追求します
- 一丸となり教育活動を実践します
学生の行動指針
- 笑顔で挨拶
- 相手の立場に立った行動
- 常にチャレンジ
校祖・鶴虎太郎の教育精神を現したこの言葉を、建学の精神として定め継承してきました。学生、生徒を心から愛し、愛にもとづく教育をされ、愛を教育の本質とされた校祖の教育の精神を永遠の目標とし、その原点を見失わないよう、私たちは、これからも教育に取り組んでいきます。