資格合格よろこびの声(2020年度) | 資格情報 | 広島工業大学専門学校【HITP】
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資格合格よろこびの声

第三種電気主任技術者

明穂 聡裕 さん
(第三種電気主任技術者 合格)

電気工学科
クラーク記念国際高等学校 出身

合格に向けて、「これだけ」シリーズのテキストだけを何度も繰り返し勉強しました。また、分からないところは先生に聞いたり、重要なところをノートにまとめたりしながら理解を深めていきました。
電気主任技術者として働きたく、資格取得を目指していたので、合格できてホッとしています。
当分、勉強したくありません。(笑)
資格取得を目指す皆さんは、勉強していく中で分からない問題、理解できない内容もあるかと思いますが、とにかくあきらめないことが一番大切だと思います。

二井谷 真 さん
(第三種電気主任技術者[理論・法規・機械] 合格)

電気工学科
広島学院高等学校 出身

計算に使う公式が、なぜそのような式になるのかまで考えて記憶の定着を図ったり、カタカナの用語は英語の意味を調べたりして、単調な丸暗記を避けるようにしました。
勉強に費やした時間や労力が大きいので、結果が出て安心しました。電気設備の保安業務や設計、風力や太陽光発電などの新エネルギー開発事業関連の仕事に活かせればと思います。
勉強の範囲が広く気後れしてしまうかもしれませんが、1つ1つの内容はそこまで複雑では無いので着実に知識をつけていけば大丈夫です。とにかく少しでも毎日勉強を進めるのが鍵です。

富久 公太 さん
(第三種電気主任技術者[理論] 合格)

電気工学科
徳島県立徳島科学技術高等学校 出身

教科書を何度も繰り返し勉強して、基礎を重点的に学習することに時間を割きました。問題を多く解くことで色々な問題に対応出来、基礎も思い出せるので効果があったと思います。
資格取得の目的は、建物の電気設備の保安が出来るようになれば、就活に活かせると考えたからです。今後も残りの3科目取得を目指しています。取得できれば、この資格を活かして電気設備の保安の職に就きたいと考えています。
学習期間が長く、モチベーションを維持するのが大変なので、毎日自宅で勉強する習慣をつけた方が良いと思います。

前原 侃太 さん
(第三種電気主任技術者[法規] 合格)

電気工学科
愛媛県立新居浜工業高等学校 出身

1年次に1科目合格していたので、今回は法規に力を入れました。学校にいる間は集中して授業を受け、「これだけ」シリーズを何度も繰り返し読んで、過去問を解きました。
資格取得の目的は、就職の幅が広がると思ったためです。1番力を入れていた法規が合格したと知った時はとても嬉しく、残りの科目も頑張ろう、と思いました。
資格取得を目指す方は、対策講座をしっかりと受け、分からない箇所は先生に質問するなどして、しっかり理解することが大事です。

石井 悠暉 さん
(第三種電気主任技術者[法規] 合格)

電気工学科
広島県立向原高等学校 出身

私はとにかく勉強時間を確保するため資格対策の授業には必ず出席し、バイトの休憩時間も勉強していました。この資格は、電気工事士の延長線の資格でもあるので、第一種・二種共に理解しておくことが大切だと思います。資格を1つでも多く持っていることは、人生をより豊かにしてくれると思います。
先生方のアドバイスのおかげでいい結果を出すことが出来、努力し頑張ってよかった、と嬉しかったです。
簡単に取得できる資格ではありませんが、最初から諦めていては何も成す事は出来ないので、不屈の闘志でチャレンジすることが大切だと思います。

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