就職内定よろこびの声 | 就職情報 | 広島工業大学専門学校【HITP】

私は将来、鉄道にかかわる仕事に就きたいと考えていて、資格取得の勉強をするうちに検査に関わりたいと思うようになりました。他社と比べて成長が期待でき将来性があると考えてこの企業を選びました。就職活動で苦労した点はエントリーシートの自己ＰＲを書くところです。１年を振り返って成長したと思う点を見つけて書きました。就職支援室のスタッフの方にはインターンシップの日程調整や提出書類の添削など手厚くサポートしていただき助かりました。
後輩の皆さんへはインターンシップには積極的に参加することをお勧めします。

私がこの企業を選んだのは、電気通信工事をやりたかったことと、職場の雰囲気がよかったからです。就職活動で苦労したことは、自分が将来何をするか決めるのに時間がかかってしまったことです。就職支援室は最初あまり利用しなかったのですが、進路についていろいろとアドバイスをいただき、もっと早くから利用すればよかったと思いました。
後輩の皆さん、企業探しをする前に自己分析をしっかりと行い、自分が何をしたいのか、どんな人間なのかはっきりさせておくといいです。あと、勉強は忘れずにしっかりやってください。

私がこの企業を選んだのは大きな企業で働きたいと思ったのと、人材育成がよいところに惹かれました。就職活動で工夫したことは、面接で聞かれそうなことについて使えそうな材料をしっかり集めて対応ができたことです。チューターの先生や就職支援室では困ったことがあったら何でもサポートしてもらい安心することができました。在学中頑張ったことは、就職に向け必要な資格を取ったり、就職先について調べたことなどです。
後輩の皆さん、就活は準備と計画をしっかりしておけば何とでもなります。頑張ってください。

私がこの企業を選んだのは地元でよく名前を聞く企業だったからです。就職活動で苦労したのは、私は面接が苦手だったのでそれを克服するのが大変でした。とにかく聞かれたことに対してはハキハキと答えることを心掛けました。就職支援室では就活に関する質問にはきちんと答えていただき助かりました。
後輩の皆さん、資格はなるべくたくさん取っておいた方がいいと思います。それと、ＳＰＩだけでなく一般常識などの筆記試験も出題される傾向があるので、そちらの対策も忘れずにやっておくといいと思います。

先生の紹介で知り、実際にインターンシップに参加し職場の雰囲気がよかったのでこの企業を選びました。就職活動で苦労したことは、志望理由や自己ＰＲなどをそろえるのに時間がかかりなかなか思うように書けなかったことです。就職支援室は気軽にいろんなことが相談できとても良かったと思います。早いうちからしっかり活用するようにしておくと、就職活動が始まってから慌てずにすみます。
就職活動に向けては１年生の時になるべく資格を取得しておくとよいと思います。また、電気工事士の筆記試験やＳＰＩは無料で使えるアプリがあるので、お勧めです。

私がこの企業を選んだ理由は電線を地中化し、無電柱を進めるプロジェクトや、そのメリットに惹かれたからです。就職活動で苦労した点は昔から面接に苦手意識があって直前まで何度も練習をしました。また、資格試験と就職活動の期間が重なって両立が大変でした。在学中に頑張ったことは資格試験の勉強です。特に消防設備士甲４が特に難しかったです。
後輩の皆さんに一言、インターンシップは必ず行きましょう！時間があるうちに資格はできる限りたくさんとっておくといいと思います。