就職内定者よろこびの声

ITスペシャリスト学科

河野 朋起 さん

河野 朋起 さん

ITスペシャリスト学科
広島県立廿日市西高等学校 出身

内定先:日本自動化開発株式会社

私がこの会社を選んだのは説明会の雰囲気が良く、包み隠さずはっきりと会社のことや労働環境などについて説明をされたので、安心感を持つことができたからです。就職活動に当たってはコロナの影響で情報を集めにくく就職活動はやりにくかったです。就職活動の準備としてSPIの問題などにしっかりと取り組んで基礎学力をつけるよう努力しました。目標としている基本情報の資格は未取得ですが、取得へ向けての意欲をしっかりと伝えたことは評価をしてもらえたのではないかと思っています。後輩のみなさんには積極的に説明会やインターンシップへ参加することをお勧めします。

伊澤 葵 さん

伊澤 葵 さん

ITスペシャリスト学科
広島県立廿日市西高等学校 出身

内定先:株式会社第一技研

設計業をしてみたくなり、この会社を選びました。就職活動にあたりSPIの勉強や、国家資格取得に向け頑張ってきました。就職活動で大変だったことは、第1希望の会社から内定をもらえなかった時に、すでに第2希望の会社が募集を締め切っていたことです。採用試験に際してはチューターの先生や就職支援室の方々に面接練習や自己PRさらには志望動機をまとめる際にサポートしていただき大変感謝しています。後輩のみなさんに一言、就職支援室は絶対に利用した方がいいです。

方 妍 さん

方 妍 さん

ITスペシャリスト学科
留学生(中国) 出身

内定先:四凱ソフトジャパン株式会社

私は中国からの留学生で、その会社の仕事内容に興味があったことと、会社で中国人が働いていたので、この会社を選びました。試験に向けて苦労したことは、自己PR文を書くことでした。4月に会社訪問をしましたが、その後コロナの影響で7月まで活動ができなかったことが辛かったです。就職活動に当たっては先生や就職支援室の方々にたくさん助けていただきました。特に面接の練習をしっかりとやったことなどが採用につながったのではないかと思っています。今までを振り返って面接の練習を十分にやることが必要だなと思いました。

情報学科

稲富 崇仁 さん

稲富 崇仁 さん

情報学科
広島県立高陽高等学校 出身

内定先:株式会社リマック

私の将来の希望はプログラミング技術を使って社会に役立つことをしたいと思っていました。ネットショッピングは今のコロナ流行の時代には必要不可欠だと思い、そうした業務も扱っているこの会社で働きたいと思ったからです。志望する会社が決まると説明会への参加をし、SPIの勉強をしたり、志望動機を整理しなおすなど採用試験に向けた準備を進めました。就職活動を始めるにあたってスーツや鞄などを用意していなかったので慌てて準備をしなくてはいけませんでした。後輩のみなさんへ伝えたいことは、自動車の免許や学科に関係する資格を取得することはもちろん、早めに就職活動に取りかかることをお勧めします。

川本 青空 さん

川本 青空 さん

情報学科
広島工業大学高等学校 出身

内定先:田中倉庫運輸株式会社

私がこの会社を選んだ主な理由は、仕事内容はもちろん会社の人の対応や挨拶などの印象がとてもよかったので、この会社で働きたいと思いました。内定を得るために努力したことは、特に面接でハキハキと元気よく話せるように何度も練習をしたことです。就職に向けて専門学校時代に頑張ってきたことは、ワードやエクセルなどの資格を取得することです。また、今年は新型コロナ感染症の広がりで、感染を防ぐために会社訪問などの際には手洗い、うがいなどをきちんとするように努めました。後輩のみなさんに伝えたいことは、就職活動はできるだけ早めに始めることをお勧めします。

電気工学科

直江 竜伴 さん

直江 竜伴 さん

電気工学科
第一学院高等学校 出身

内定先:株式会社 中電工

私がこの会社を就職先として選んだのは、地元の広島の電気工事会社の中でも規模が大きいからです。内定に向け、自分の強みを探しそれを表に出していけるように努力しました。就職活動では周りに大学生が多く自信を失いかけましたがそれに負けずに頑張りました。在学中に頑張ったことはきちんと授業に出ることと良い成績を取ることです。また、電気工事士の資格取得に向けて頑張りました。後輩のみなさんには専門学校生としての強みを持っておくことと、推薦をもらえるように学校生活を頑張ってもらいたいと思います。

水津 磨乙 さん

水津 磨乙 さん

電気工学科
ルネサンス豊田高等学校 出身

内定先:株式会社 電力サポート中国

私がこの会社を選んだ主な理由は、自分が作成した設計が形になって残るというところに惹かれました。就職活動で一番大変だったことは面接で、特に聞かれたことに対する受け答えを考えることに苦労しました。そのため、面接はチューターの先生に手伝ってもらって、模擬面接を繰り返しました。また、SPIなど一般常識の力をつけるために勉強にも力を入れました。チューターの先生や就職支援室の方々には内定が決定するまで全力でサポートしてもらい感謝しています。後輩の人で就職先について悩んでいる人は先生にアドバイスしてもらうといいと思います。

今村 魁 さん

今村 魁 さん

電気工学科
広島県立福山工業高等学校 出身

内定先:株式会社NTTファシリティーズ中国

私がこの会社を選んだのは、通信が使えるという日常の当たり前を守るための業務を行うということに惹かれたからです。内定を得るために行ったことは企業分析をしっかりと行いました。就職活動で最も大変だったことは、コロナの影響で面接がweb面接に変わったことです。慣れない面接形式で苦労しました。その時相手側の声がよく聞こえないことがあったので、イヤホンがあると便利に思えました。後輩のみなさんは参考にしてください。また、会社の中身を知る上でも会社説明会などのイベントには積極的に参加しておくことを勧めます。

機械工学科

濵野 旭 さん

濵野 旭 さん

機械工学科
崇徳高等学校 出身

内定先:株式会社マツダE&T

私がこの会社を選んだ理由は、自分がやりたい仕事に一番近いことができる会社だと思ったからです。今年の就職活動はコロナの影響で、活動のほとんどはwebで行われていたので今まで聞いていた形と違って戸惑いがありました。試験までは自分のやりたいことや目指していることをまとめて面接などに備えました。チューターの先生や就職支援室のスタッフの方には自分の不安などをいろいろ聞いていただき、またいろんなアドバイスをもらって心強かったです。後輩のみなさんに伝えたいことは、就職活動はなるべく早く始めた方がいいと思います。あと面接ではとにかく自分の思いを伝えるために、しっかりとしゃべることが大切だと思います。

石川 龍世 さん

石川 龍世 さん

機械工学科
広島県立吉田高等学校 出身

内定先:広島精密工業株式会社

私がこの会社を選んだのは、車の中心部であるエンジンの部品の製造が魅力的だったからです。最初はなかなか就職をする会社が決まらなかったのですが、チューターの先生や就職支援室に自分の思っている条件を伝えると、お勧めの会社を紹介してもらいました。就職試験に向けて、友達に模擬面接をしてもらったりしながら準備を進めました。学校では授業の中から自分のやりたいことを見つけて幅広く学習することに努めました。後輩のみなさんには、就職活動はなるべく早く動いた方が、2年生になっての就職活動がスムーズに行くので、それを心掛けてもらったらと思います。

水野 仁志 さん

水野 仁志 さん

機械工学科
広島工業大学高等学校 出身

内定先:株式会社すぎはら

私がこの会社を選んだのは、会社訪問を通じて会社の雰囲気やこの会社で扱っている製品製造のスキルを学びたいと思ったからです。就職活動を通じて最も大変だったことは履歴書の作成や面接の対策でした。面接の対策は自分の意見をまとめ、友達に面接練習をしてもらいました。学科の授業では就活に際して学校を休まなくてはならないときが何度かありましたが、欠席明けの授業に出席した際には復習を兼ねて授業を行う配慮をしてもらって助かりました。後輩のみなさんに伝えたいことは、早めに目標とする会社を1つに絞り、後はしっかりと面接で話せるよう準備しておくことです。

建築学科

橋本 一生 さん

橋本 一生 さん

建築学科
広島県立可部高等学校 出身

内定先:串井木材株式会社

私がこの会社を選んだのは、私がやりたい仕事のうちのCADが仕事内容にあったからです。内定を得るために、会社について調べたり面接での受け答えの練習や志望動機の説明を考えるなどして準備をしていきました。就職試験にあたっては先生方が履歴書を書くこと以外のほとんどの段取りしていただき、とても感謝しています。後輩のみなさんへ伝えたいことは、書類審査だけで内定を得ることもあるので、普段の授業も頑張っておくといいと思います。また、今年はweb面談が多かったようですが、通信環境が悪いとそれだけで落とされることもあるので、環境を整えておいてから受けるといいと思います。

平田 温 さん

平田 温 さん

建築学科
高水高等学校 出身

内定先:株式会社コイワ

私は就職活動を始めるにあたり、色々な仕事についてインターネットで調べたり父親から聞いたりしました。また、チューターの先生や就職支援室ではいろいろな企業の情報などのアドバイスを受け大変参考になりました。私は昔から人と話すのが好きなのでそれが活かせる営業職に興味があり、営業ができるこの会社を選びました。採用試験に向けては面接の練習を何度も行い、自分はこの会社でこんなふうに働きたという熱意を伝えられるように努めました。後輩のみなさんは良い友達とよい関係を築いて自分を高めておくことが就職へ繋がっていくのだと思います。また、先生方からの注意はきちんと受け止め、耳を傾けた方がよいと思います。

新田 優香 さん

新田 優香 さん

建築学科
山口県鴻城高等学校 出身

内定先:大栄建設株式会社

私がこの会社に惹かれたのは会社訪問をした時に会社の雰囲気が良かったことです。就活をするにあたってまず、丁寧な言葉遣いを身に着ける努力から始めました。今年はコロナの影響で会社訪問ができないところが多くて、とても苦労しました。学校では就職に向けて希望に合った会社に入社できるよう、様々な資格取得に挑戦しました。チューターの先生や就職支援室ではいろんなことを優しく丁寧に親身になって支えてもらい感謝しています。後輩の皆さんは、なるべく早めに行動する!ことです。1年の夏にインターンシップに行っておくと2年生になって就活がやりやすくなります。

土木工学科

福岡 大和 さん

福岡 大和 さん

土木工学科
広島工業大学高等学校 出身

内定先:株式会社クボタ建設

私は昔から人の役に立つ仕事がしたいと考えていました。就職活動を進めていく中でこの会社の現場見学に参加した時、水道管を作る作業を目の前にして、私もこのような現場で働きたいと思い、この会社を選びました。就職活動を振り返ってみると、コロナのこともあって就職活動をどうスタートしたらよいのかわからなくて苦労しました。採用試験に向けては面接試験での言葉使いや専門土木に関する勉強に力を入れました。チューターの先生や就職支援室では就職試験までの段取りやアドバイスをいただき助かりました。後輩のみなさんに伝えたいことは、インターンシップや現場見学に積極的に参加すると会社のことがよくわかってよいと思います。

田村 萌香 さん

田村 萌香 さん

土木工学科
島根県立飯南高等学校 出身

内定先:宮田建設株式会社

昨年7月に学校の授業の一環として現場見学に行った際、女性の従業員の方が働いている姿を見て、この会社で働きたいと思いました。また、この会社ではドローンなどにも力を入れていて興味を持ちました。会社を選ぶ際にはチューターの先生が自分に合った会社を何社か紹介してもらえたので決めやすかったです。また、就職支援室のスタッフのみなさんにずっとサポートしてもらえたのでずっと緊張せず就活を終えることができました。就活にあたっては志望動機や自己PRを時間をかけて考えました。後輩のみなさんは、すべてにおいて早めに準備しておく方がいいことと、自分の意思をはっきりとさせて面接などに臨むことが大切だと思います。

藤原 玲音 さん

藤原 玲音 さん

土木工学科
島根県立飯南高等学校 出身

内定先:株式会社 増岡組

私がこの会社を選んだのは、最初にホームページを見た時、自然との調和を考えた土木工事を行うと記載があり、それに共感して興味を持ったからです。内定を得るために、就活の際Webテストで頻出のCABやSPIを解いて基礎力を磨きました。また、在学中は資格を取得するために勉強に励みました。就職支援室ではたくさんの会社を紹介してもらうなど、いろいろサポートをしていただき助かりました。面接はwebで行われましたが、自宅でweb面接を受ける場合には、通信環境を整備しておくことも大切だと思いました。後輩のみなさんは、面接の練習そしてSPIなどの対策は十分にやって就活に臨むといいと思います。

音響・映像メディア学科

小川 比寧 さん

小川 比寧 さん

音響・映像メディア学科
広島県立海田高等学校 出身

内定先:株式会社アントラッシュ

私は番組制作に携わりたいと思ったのと、自分で作った番組をたくさんの人に見てもらいたいという夢を実現したいと思ってこの会社を選びました。就職活動で最も大変だったのはコロナ禍の中、会社のある東京まで行かなくてはならないことでした。チューターの先生や就職支援室では書類添削や相談など丁寧に対応していただき助かりました。応募を決めてからは面接練習を行いました。そのため本番では笑顔で自分が伝えたいことをすべて伝えることができたので良かったと思っています。後輩のみなさんには対面でもwebでも面接はとにかく笑顔でできるようしっかりと準備しておくことをお勧めします。

山村 真穂 さん

山村 真穂 さん

音響・映像メディア学科
広島県立熊野高等学校 出身

内定先:株式会社アントラッシュ

私がこの会社を選んだ理由は、自社でも番組制作を行っているという点に魅力を感じたからです。就職活動で最も大変だったことは、求人探しでした。応募する会社を決めてからは、どんな質問をされても落ち着いて答えられるように、前もってしっかりと準備をしました。チューターの先生や就職支援室では何度質問しても毎回親身になって一緒に考えてもらったりアドバイスをしてもらい感謝しています。これまで頑張ってきたことは、資格はもちろん、実習などで積極的に行動し、自分に自信をつけました。後輩のみなさんは、自分にできる最大限の努力をしていれば結果はついてくると思うので後悔のないよう頑張ってください。

黒田 綾花 さん

黒田 綾花 さん

音響・映像メディア学科
広島翔洋高等学校 出身

内定先:有限会社ヘリオス

私は映像、編集に興味を持っていてテレビ局関係の就職に就きたいと思ってました。そこで、そのような仕事ができるこの会社を選びました。就職活動で最も大変だったのは求人を探すことでした。私は面接にとても不安を持っていたので、積極的に先生にお願いして模擬面接を何度も行ってもらって自信をつけました。先生には面接のみならず就職活動全般についていろいろと指導していただいたので心強かったです。就職に向けて心がけていたことは人との交わりを大事にすることです。後輩のみなさんへのアドバイスですが、コロナの影響で私の学科では求人がとても少なく苦労しました。できれば1年生のころから探し始めたらよいと思います。

建築士専攻科

小山 勇斗 さん

小山 勇斗 さん

建築士専攻科
松山聖陵高等学校 出身

内定先:株式会社 共立

私がこの会社を選んだのは、広島を中心に幅広い事業を取り扱う総合建築会社だったからです。内定を得るために今まで自分が取り組んできたことと、会社が自分に求めていることを調べることから始めました。就職活動をするにあたっては、チューターの先生はもちろん就職支援室では多くの過去の就職データを提供してもらったり何かあれば相談に乗っていただける安心感があり、大変助かりました。後輩のみなさんは就活に際して、日ごろから卒業後にしたいことを少しずつでも決めていけばそのまま面接での志望理由や話題になるので楽でいいと思います。

頼 海斗 さん

頼 海斗 さん

建築士専攻科
広島県立安芸南高等学校 出身

内定先:広島八谷建設株式会社

就職するにあたり、チューターの先生や就職支援室のスタッフの方々には親身になって相談に乗ってもらい、自分に合った会社もたくさん紹介していただき、その中で勧められたこの会社を選びました。
就職活動で大変だったことは、、会社のことをしっかりと知っておくことが大切だと考え、インターネットで調べたり会社に直接電話して尋ねたり現場に見学に行かせてもらったりしました。それらはとても良い経験になりました。後輩のみなさんは目標があるのならそれに向かって勉強することが良いと思います。そして、その間に少しでもいいので資格を取得しておくことを勧めます。

金川 裕樹 さん

金川 裕樹 さん

建築士専攻科
広島瀬戸内高等学校 出身

内定先:錦建設株式会社

私は将来施工管理がやりたくてそうした会社を探していたところ、チューターの先生からの強い勧めと、実際にその会社の説明会に参加して話を聞いて、この会社に就職したいと思いました。就職試験に向けてチューターの先生や就職支援室の方には親身になって相談に乗ってもらえたので心の支えになりました。就職試験を控えいつもの自分が出せるよう準備をしていたので、面接や試験はうまくクリアできたと思います。後輩のみなさんへ伝えたいことは、まず、先生の言うことをよく聞くことと、それとSPIは勉強しておいた方が楽になるので、日ごろからやっておいた方がいいと思います。

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