就職内定者よろこびの声(2019年度) | 就職情報 | HITP 広島工業大学専門学校

人見 威雄 さん

情報学科
広島県立安西高等学校 出身

内定先：株式会社スシローグローバルホールディングス

応募するにあたって会社訪問やインターネットで会社の内容をよく調べて面接に臨みました。会社に入ってからは、人間関係が大事だと思うので、コミュニケーション能力をさらに高めるよう頑張りたいです。
会社を選ぶにあたって、その会社で仕事をしてみたいとほんとに思えるか、よく考えることが大事です。

高校生のみなさんへ
自分の得意なことを、増やしておいたほうが進路選択に役立つと思いますよ。

田 智 さん

情報学科
山陽高等学校 出身

内定先：株式会社スシローグローバルホールディングス

内定を頂いた会社で、アルバイトをしていたので社員さんや人事の人に、仕事の内容を詳しく聞けたのでよかったです。これからもアルバイトを、正社員の準備としてしっかりやっていきたいと思います。
面接練習は、しっかりやっていった方がいいです。そうすることで自信を持って話ができます。

高校生のみなさんへ
人生は、何があるか分からないので、自分の進路を、しっかり自分で考えた方がいいです。

谷岡 塁斗 さん

情報学科
広島県立廿日市西高等学校 出身

内定先：株式会社コトブキソリューション

就活にあたって、自分のなりたい職業を具体的にイメージするのが大変でしたが、イメージが固まったら就職活動自体は、スムーズに進みました。これからは、新社会人としてしっかりと周りについていけるように努力を怠らずに頑張っていきたいと思います。就活途中で心身ともに大変で悩んだ時期もありましたが、先生方の支えのおかげで今があるので感謝しています。

後輩のみなさんへ
早い段階で自分のなりたい職業、仕事のイメージをしっかりと持つことが大切だと思います。

米津 拓弥 さん

情報学科
島根県立矢上高等学校 出身

内定先：株式会社新星工業社

就職活動では、会社の内容を調べたり、面接練習をしたり、SPIを勉強するなど頑張りました。内定が決まり、うれしいと同時に安心しました。何社かいろいろ訪問して一番自分に合ってると思ったから、この会社を選びました。今後、機械の知識を得て会社で役立てたいと思います。

後輩のみなさんへ
困ったら就職室に行くことです。そこで面接練習や手続きの支援がしてもらえます。就職活動を早くしておいた方が希望のところに就職でき、安心できますよ。

藤田 崚 さん

情報学科
広島市立美鈴が丘高等学校 出身

内定先：広島トヨタ自動車株式会社

就活で工夫した点は、面接時に、とにかく笑顔で、大きな声で、ハキハキと話しました。話す内容のまとまり・構成は、多少悪くても自信を持って大きな声で話せてよかったと思います。今後の心構えとして、内定をもらったからと言って浮かれないで、日々の行動を意識して過ごそうと思っています。

後輩のみなさんへ
面接の時に、アピールできること(ボランティアなど)を積極的に行っておいた方が良いですよ。業種にもよりますが、面接で一番大事なのはとにかく明るく大きな声で話すことが大切だと思います。

木下 祐希 さん

情報学科
広島県立大竹高等学校 出身

内定先：株式会社システムワン

面接で聞かれそうなことを自分で考え言葉に、おこせるよう準備し、事前に先生や、就職支援室の方に4回も面接練習をしていただきました。内定をもらった時は、とても嬉しかったです。入社後に役立つよう情報処理技術者やビジネス能力検定の資格取得など、勉学を引き続き頑張ろうと思います。

後輩のみなさんへ
ITはこれからも発展していくと思いますので情報を選択した方は、資格取得を頑張って下さい。人事部の方から笑顔が大切とアドバイスを頂きましたので、挨拶のときなど笑顔を意識して話すといいかも。

仲野 優大 さん

情報学科
山陽高等学校 出身

内定先：株式会社エフ・ケー・シー

推薦を頂いた会社が土木系の会社のため、自分がやってきた情報の勉強がどれだけ関連しているのか分からなかったので、そのことを調べるのに土木の先生に聞いたり自分で調べたりしてとても苦労しました。私は土木の知識が全くないので会社に入るまでに土木の知識を身につけようと思っています。

後輩のみなさんへ
自分の方向性が分からないと、あとあと苦労するので早めに方向性を見つけた方が良いと思います。私は、就職活動の時にチューターの先生やキャリアサポートセンターの方に履歴書の書き方や面接のやり方などを教えて頂き、自信がつきました。就職活動で困ったらチューターの先生やキャリアサポートセンターの方に相談したら良いと思います。

中山 桂佑 さん

情報学科
広島県立廿日市西高等学校 出身

内定先：株式会社システムワン

私は、面接に不安があったので、何度も面接の練習をして本番に臨みました。特に志望動機・自己PRの練習が役立ちました。また、希望の職種の業界をよく知るために合同企業説明会などに出向き、多くの企業の話を聞きました。これからは、一人暮らしの準備のため、もっと家事をこなせるようにし規則正しい生活リズムを続けようと思っています。また、会社で役立つよう基本情報処理技術者試験に合格し更に上級の資格も取りたいと考えています。

後輩のみなさんへ
プログラミングで思うように動くものができたら面白いので、ぜひオープンキャンパスに来て体験してみてください。
就活は、3月から募集が始まるので、それまでに面接などの練習をしておく方が良いし、不安があれば、就職相談室で相談すれば解決できると思います。

竹川 勇希 さん

情報学科
広島県立高陽東高等学校 出身

内定先：株式会社ソルコム

私は、就職活動をはじめたのが6月と遅かったので、もっと早く始めていたら苦労しなかったかなと思いました。就職室の先生方やチューターの先生にも協力してもらい助かりました。これからの少ない学校生活でも勉強に励みたいと思います。

後輩のみなさんへ
自分のやりたいことを見つけられるよう頑張ってください。学校生活で何か一つでも頑張ったことや挑戦したことがあると面接で話しやすくなるので何かやっておいた方がいいと思います。

山縣 杏珠 さん

情報学科
広島県立廿日市西高等学校 出身

内定先：株式会社ジーテック

就職活動で、専門学校での自分のがんばりを証明するために、国家試験合格を目指しました。第一志望の企業だったので内定がもらえてとても嬉しいです。就職しても即戦力になるために勉強も、残りの学生生活も充実したものになるよう頑張りたいと思います。

後輩のみなさんへ
今は、まだ進路に悩んでいても高校を卒業してからやりたい仕事は見つける事ができます。やりたい事が見つかった時のためにいろんな体験をして今しかできないことを楽しんで知識や経験を蓄えておく と良いです。一年生からでも、できるだけ早い時期からキャリアサポートセンターへ足を運んで、先生方と顔なじみになっておくことをオススメします。

村田 朋裕 さん

情報学科
広島県立廿日市西高等学校 出身

内定先：株式会社ダイコーIWS

面接に向けて、普段から挨拶をしっかり大きな声ですることや面接の時に言う、志望動機を声に出して発する事で、本番の面接で思ったことをしっかり発言する事ができました。自分が志望していたシステム開発の仕事が出来る会社に内定をもらえたのでとてもうれしいです。今後は基本情報技術者試験を取得し、入社するまでに必要な知識を身に付けていきたいと思います。

後輩のみなさんへ
高校生の皆さんは、これから進路に迷うことがあると思いますが、自分が何をしたいかのかを、まず考えて行動する事が大切だと思います。就活は、なるべく早めに企業研究に取り組み、いろんな会社の説明会に行って、どんなことをする会社があるのかを知って、自分がしたい事と同じ会社を選ぶことが大事だと思います。

助村 凌 さん

情報学科
広島県立廿日市西高等学校 出身

内定先：中国総合信用株式会社

就職活動に関して、多くの先生にサポートしていただき、自信を持って面接を受けることができました。内定先での仕事は、システム管理を担当し、顧客情報を管理したりするのですが、とても興味のある内容なので、スムーズに取り組めるように今の授業をしっかりと大切にしたいです。国家資格取得も目指し、勉強を頑張っています。

後輩のみなさんへ
面接では自分のアピールできるところを見つけておくと良いと思います！私は部活動で部長を務めたことや、部内でのトラブル対応の体験を伝えました。