IT・情報 2026.07.25
RPG風プログラム作成に挑戦!Pythonで学ぶソフトウェア開発

ITスペシャリスト学科2年生の「ソフトウェア開発知識」では、Pythonを使いながらソフトウェア開発に必要な考え方や技術を学んでいます。
これまで授業では、
- ・自動販売機アプリ
- ・ミニクイズアプリ
- ・タイピングアプリ
- ・サイコロゲーム
などの作成を通して、プログラミングの基礎を学習してきました。
夏休み前には、オブジェクト指向プログラミングの学習として、RPG風のプログラム作成に取り組みました。
プログラム内では勇者やモンスターをクラスとして表現し、攻撃や回復などの処理を実装します。これまでに学習した内容を活用しながら、少し複雑なプログラムの設計にも挑戦しました。
はじめは配布資料を見ながらコード作りに挑戦しています。自動販売機アプリやミニクイズアプリ、タイピングアプリなど複数のアプリ開発を経験する中で、自分で調べながら機能の追加やプログラムの改良に取り組む学生も見られるようになりました。
今回の課題でも、
- ・キャラクターを追加する
- ・敵キャラクターの種類を増やす
- ・攻撃方法や回復機能を変更する
- ・プログラムの構成を工夫する
など、それぞれのアイデアを取り入れる学生がいました。
プログラミングでは文法を覚えるだけでなく、「どのように設計するか」を考えることも大切です。同じ課題に取り組んでいても完成形が少しずつ異なるのは、学生一人ひとりが試行錯誤しながら学習を進めた結果です。
今回の学習を通して、オブジェクト指向プログラミングの基礎だけでなく、自分で調べながら問題を解決する力や、プログラムをより良くするために考える力も少しずつ身につけることができました。

【学生の声】
・・RPG風プログラムでは、自分でキャラクターの名前やステータスを考えながら作ることができたので楽しかったです。
・・ソフトウェア開発知識の授業でRPG風プログラムを作った経験は、プログラミングの基礎理解を深めるきっかけになりました。
・・初めてRPGを作った時は、どこに何を書けばよいのか迷いました。まずコードの構造を考え、次にどんなクラスを作るかを考えました。作るためには理解が一番大切だと感じました。このやり方を繰り返すうちに、だんだんコードの動きを想像できるようになりました。
学生たちはプログラムを作るだけでなく、自分で調べながら機能を追加したり改良したりする経験を積むことができました。今後も段階的な学習を通して、ソフトウェア開発に必要な力を身につけていきます。
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