学費・学費支援制度 | 入学案内 | 広島工業大学専門学校【HITP】

諸納入金は全て各学科共通です。但し、入学金については学校推薦型選抜Ⅰ入学で合格した者は、半額50,000円です。

学費とは、授業料、実験実習料、施設設備資金を言い、年額合計金額を年２回（前期・後期）に分けて納入します。

詳細については、「学生募集要項」をご覧ください。

2年課程以上の各学科の卒業年次には、委託徴収金において同窓会終身会費10,000円（年1回／前期）が必要です。
なお、建築士専攻科は、同窓会準会員入会金ではなく同窓会終身会費を納入していただきます（本校からの進学者は除く）。
特待生に採用された者は、特待生の種類に応じて、入学金または授業料（年額）が表の金額より減免されます。

1. 学費は、入学年度の金額が卒業まで適用され、途中で変更することはありません。
2. 上記のほかに、教科書代・検定料等の実費を必要とします。
3. 入学金は初年度のみ徴収いたします。
4. 入学金・学費納付書は、合格通知書に同封して送付いたします。
5. 入学金・年間授業料・年間実験実習料・年間施設設備資金は指定された期日までに納入してください。
6. 指定された期日までに入学手続きが行われない場合、合格を取り消すことがありますので注意してください。ただし、特別の事情があり、その旨本校入学事務局に連絡し、本校が承諾した場合この限りではありません。
7. 令和4年3月31日までに入学辞退をされた場合は、納入済みの授業料、実験実習料、施設設備資金、委託徴収金は全額返還いたします。
   （※入学金、選考料、出願書類は返還いたしません。）
8. 学校推薦型選抜Ⅰ、学校推薦型選抜Ⅱ、総合型選抜Ⅰならびに総合型選抜Ⅱのいずれかで出願し、入学辞退をされた場合は、免除となっていた選考料（15,000円）を納入していただきます。
9. 令和4年4月1日以降に入学辞退をされた場合は、理由の如何に問わず諸納入金および出願書類を返還できません。

• 入学時に、各学科で教科書代が別途必要となります。
• ITスペシャリスト学科ならびに情報学科の授業で使用するノートパソコンは、学校推奨機（office、保険代含む）の購入をお願いします。詳しくはお問い合わせください。
• 各学科で受験する資格試験の受験料・テキスト代が別途必要になります。
• 卒業年度後期に卒業アルバム購入の案内をいたします。（令和2年度は9,000円でした。）

ITスペシャリスト学科の学生を対象とする予約申請型の特待生制度です。

ITスペシャリスト学科に入学した者または情報学科に入学し、ITスペシャリスト学科に転科した者で、予約申請を行った者を対象とします。
※ 情報学科からITスペシャリスト学科へは、2年生に進級する際にのみ転科できます。情報学科2年次からの転科はできません。

予約申請を行い以下の２つの要件をどちらも満たした者は、ITスペシャリスト学科3年次の1年限りにおいて、授業料の半額(300,000円)を免除します。

要件１

2年次の2月末日までに「基本情報技術者試験」に合格している。

要件２

2年次までの出席率が95%以上であり、高度資格取得に対する意欲が高いこと。

選考方法

採用者については、上記要件を満たす者の中から2年次までの学業成績、出席状況及び人物をもって総合的に判断し、選考します。

［注］[注]なお、3年生に進級する際に、要件を1つでも満たさなかった場合、及び、学習態度や行動が特待生としてふさわしくないとみなした場合は、予約申請を取り消します。また、IT特待に採用された期間において、特待生としてふさわしくないとみなした場合は、期間中でも資格適用を中止します。

詳細については、「学生募集要項」をご覧ください。

本校の在籍者、卒業生及び元在籍者本人ならびにその子女およびこれらの兄弟姉妹の場合、入学金の全額免除を受けることができます。

詳細については、「学生募集要項」をご覧ください。

社会人経験のある女性の方で、総合型選抜Ⅰ、総合型選抜Ⅱならびに一般選抜（専願）のいずれかで出願した場合は、入学金の全額免除を受けることができます。

詳細については、「入学相談室」までお問い合わせください。