音響映像 2026.08.26
【映像】46thドリーマーコンサートの裏側に迫る学生インタビューvol.4

2026年7月にアステールプラザで行われた音響・映像メディア学科のコンサート実習「ドリーマーコンサート」。
そのコンサートを作り上げた「制作」、「照明」、「音響」、「映像」の各セクションチーフに話を伺うこの企画!
最終回となる第4回は、映像セクションでチーフを務めた立花さんにお話を伺います。
【昨年度の学生インタビューはこちらから】
vol.1 - 制作セクション(舞台監督)
vol.2 – 照明セクション
vol.3 – 音響セクション
vol.4 – 映像セクション
■「映像」の仕事について
――はじめに、立花さんが映像セクションを選んだ理由を教えてください。
人を楽しませることが好きだからです!
自分が作った動画や撮影した映像で、作品を見てくれた人を笑顔にしたいのが大きな理由ですね。
――映像セクションの仕事について教えてください。
当日、会場内やYouTube配信に流す映像の撮影が主な仕事です。
もちろん、YouTubeの配信自体も担当しますし、会場内で流す紹介VTRなどの編集も映像セクションの仕事です。

――立花さんが映像セクションで担当した仕事を教えてください。
準備期間中は、会場で流す映像の撮影や、機材リスト・配線図などの資料制作を行いました。
会場で流すVTR作成のためにいろいろなセクションを回ってインタビューを撮影したのですが、みんなのいろいろな表情を見ることができたのも楽しかったですね。
また、今年は学科のInstagramで2週間前から毎日カウントダウン動画をアップしていたのですが、その動画編集も担当しました。

――本番ではどのような仕事をされましたか?
本番では、カメラでの撮影と、ディレクターとして実際に撮る映像を指示する仕事(カット割り)を担当しました。
チーフはセクションをまとめる立場なので、どうしても他のメンバーよりも仕事が多くなってしまうのは大変でしたが、他セクションのチーフとうまく連携が取れたときの嬉しさは、チーフという立場だからこそ感じられたものだと思います。

■準備期間~本番について
――本番に向けて準備を進めるなかで、大変だったことは?
決められた期日までに撮影・編集し、作品として納めなくてはならないのが大変でした。セクションのみんなで協力し、「手が空いたら次」という形でお互いに困った部分を補い合いました。
また、1年生はどうしてもわからないことが多い状態でコンサート実習に臨みます。去年は自分達が同じ立場だったので、なるべく同じ状況にならないように、自分達の経験を後輩に伝えていくことも意識しました。
準備の段階から後輩達に教える時間を設けて自分達の経験も踏まえて話し、なるべく不安を本番までに解消できるようにしました。

――本番を終えたときはどんな気持ちでしたか?
準備から本番までずっと楽しくて、「楽しかった!」「やりきった!」という気持ちが大きかったです。達成感と感動で涙が出ました。
1年生も2年生も、みんなでひとつになってドリーマーコンサートという良いステージを完成させることができて、嬉しかったです。
――ドリーマーコンサートで得た経験を、将来どんなことに活かしたいですか?
緊張しても楽しんでいきたいです。
緊張する場面はこれまでもありましたが、その緊張感をどれだけ楽しめるかが大切だなと改めて感じました。
私の取り柄は「笑顔」なので、これからも緊張する場面でも自分らしさを忘れずにがんばっていきたいです!
■最後に
――最後に、進路を迷っている高校生や、同じ業界を向けている後輩に向けてコメントをお願いします!
準備期間は大変なことがたくさんありますが、イベントが成功したときはそれ以上の楽しさや達成感を得られます!
私は、高校生の頃の自分に「すてきな仲間と最高の時間を過ごせてるよ!」と胸を張って言える出会いがありました。
ぜひ挑戦してみてください!
立花さん、ありがとうございました!
全4回にわたってお送りしてきた学生インタビューは今回が最終回!
音響・映像メディア学科の学生にとって一大イベントである「ドリーマーコンサート」の裏側を、少しでも知るきっかけになったでしょうか?
もし「自分でもやってみたい!」と思った方は、オープンキャンパスでも各セクションの仕事について学べるので参加してみてくださいね。
ここまでご覧いただきありがとうございました!



