土木工学 2026.06.11

理解を深めるための学習活動
道路に使われる「アスファルト舗装」について学ぶため、
学生たちはアスファルト製造工場を訪れました。
大林道路株式会社のアスファルトプラントにお伺い。
普段は見ることのできない製造の現場を見学しました。


百聞は一見に如かず
アスファルト混合物がどのように作られ、
どのように品質が管理されているのか、
製造から施工、さらに供用に至るまでの一連の流れを学び、
その工程を具体的に理解することができました。
施工時の温度管理や品質試験、データによる管理の重要性についても
知ることができました。
さらに実際に現場を見る事のインパクトの強さ。熱々に加熱されたアスファルト混合物を近くにすると、知識以外にも多くの気付きがあります。

2種類の舗装の特徴を検証しています。写真中の上側の舗装は水が浸透し、下側の舗装は表面を流れます。

この度の学び
「聞く」だけではなく「見る」ことで理解が深まり、
知識が実感へと変わる貴重な機会となりました。
また、舗装の補修で発生した材料の再資源化や、
CO₂排出削減に向けた取り組みなど、
環境に配慮した技術が進められていることも学びました。
今回の学びは、現場で活きる実践力を養う大きな一歩となっています。
お忙しいところ、貴重な時間をいただきました
大林道路株式会社広島アスファルト混合所の皆様に心から感謝申し上げます。
誠にありがとうございました。



