IT・情報 2026.05.16
アイデアを“ビジネス”に変える授業、始まりました - 恋バナから始まったチームづくり -

ビジネスプランのワークショップ
4月から始まった「ビジネスプランニング」。最初は各グループで自由にアイデアを出し合いましたが、「これをどうやってビジネスプランにするの?」と戸惑う学生も多く、アイデアとビジネスプランの違いもよく分からない状態でした。そこで今回は、企業講師の方をお招きし、ビジネスプラン作成のポイントを学ぶワークショップを行いました。
最初のワークは、まさかの「好き・恋・愛・結婚の違いを話し合う」というテーマ。突然の“恋バナ”に驚きつつも、チームごとに真剣に話し合い、違いを発表してくれました。普段使っている言葉でも、人によって受け取り方が違うことに気づき、チームで同じ認識を持つことの大切さを実感できたようです。
次に取り組んだのは、アイデア出しのワークです。「やりたいこと」「好きなこと」「気になること」など身近なテーマを挙げ、そこから一つのアイデアに絞りました。ここで印象的だったのは、講師の方が強調された「イメージを持つこと」の大切さです。実現したい姿を具体的に思い描くことで行動が明確になり、成功に近づくというお話でした。
ここからはいよいよ、アイデアを“ビジネスプラン”へと変えていく段階です。「誰にメリットがあるのか」「どんな問題があるのか」「どう解決するのか」などを整理し、問題解決の“前”と“後”をイメージ図に描きました。絵を描くのは難しかったようですが、言葉だけよりも説得力があり、イメージの持つ力を実感していました。

ワークショップ中

成果を発表
アイデアの素案がまとまってきましたが、もちろんこれで終わりではありません。実際の会社と同じように、これからの活動では役割分担が重要になります。リーダーだけでなく、メンバー一人ひとりが役割を持つことで「自分がすべきこと」が明確になり、グループ全体の動きが活発になります。
最後に、話し合った内容をビジネスモデルシートにまとめ、発表の準備を進めます。今回の学びを生かし、9月の最終発表に向けて、さらに良いビジネスプランを作り上げていくことを期待しています。



