ITスペシャリスト学科

世界に通用するITエンジニアになる!

システムの設計から開発、サーバー構築などを学び、Webシステムの提案や設計ができる人材を育成

基礎からの丁寧な指導と充実したカリキュラムのもと、自ら考える力や応用力、実践力を身につけていきます

産学連携(企業との連携)や資格対策も万全で、3年間で世界に通用するITエンジニアを目指します

授業の特長

モバイルプログラミング

最先端のモバイル・タブレット端末のアプリケーションを開発

スマートフォンやタブレットといった携帯情報端末を動作させているAndroidをターゲットとし、センサーやタッチパネルなどで動く携帯情報端末ならではのアプリケーション開発を、多くの実習を通して学びます。

ネットワーク構築

情報社会の根幹を支えるエンジニアを育成

情報社会に欠かせないネットワーク技術の習得を目指します。LinuxやWindowsといったオペレーティングシステムや、ルータの設定技術などを学びます。

シスコシステムズのネットワーク認定カリキュラム、マイクロソフトのITアカデミープログラムを活用し、CCNAやMCPといった世界で通用するベンダー資格の取得も目指します。

組み込みシステム

電子・電気機器を制御するスキルを身に付ける

家電製品や自動車・工作機械など、現在使われている機器のほとんどがマイコン制御で動いています。

授業では、マイコンを制御するプログラムを開発し、Arduino(マイコン)に記憶させて、ロボットなどの様々な機器をコントロールするという一連の流れに実践的に取り組んでいます。

資格試験対策

国家資格の午前試験が免除に、効率的に資格を取得

国家試験合格のためのノウハウを、普段の授業で身に付けられるようカリキュラムを工夫、試験前の対策集中授業で弱点を克服し、実力と自信を養います。

さらに本校では、所定の修了試験(IPA修了テスト)に合格すれば、基本情報技術者試験の午前中の試験が免除され、午後の試験に集中できるため、効率よく資格取得を目指すことができます。

カリキュラム

主要カリキュラムの学習パス

STEP1 半年間で基礎を固め国家試験に挑戦
コンピュータ、インターネットの基礎をしっかりと身に付け、国家試験である基本情報技術者試験の合格を目指します。IPA修了テストに合格すると、国家試験の午前科目が免除になり、とても有利です。
STEP2 スキルを活かす総合力を養成
5大スキル(ネットワーク、データベース、セキュリティ、オブジェクト設計、プログラミング)と、チームで仕事をするうえで不可欠なコミュニケーション力、プレゼンテーション力も養成。
STEP3 先進技術を身に付ける
クラウド、Rubyなどの先進技術を学び、インターンシップを通じて、実践的かつ先進的スキルを養成。
1年次

コンピュータ基礎、インターネット基礎、情報システム基礎など

IPA修了テストに合格すると国家試験の午前科目が免除

IPA修了テスト

国家試験対策(基本情報技術者)、ベンダー資格対策(.com Master)など

国家試験の午後科目の対策を中心に学習

国家試験

OS、データベース、システム開発、プログラミング基礎、プレゼンテーション、発想法など

システム開発に欠かせないITスキルの基礎を修得

2年次

Javaプログラミング、データベース応用、オブジェクト設計、セキュリティ、サーバ構築、Visual Basicなど

1年次に培った基礎を応用・発展させた授業でITの中核技術を学習

3年次

Rubyプログラミング、仮想化技術、ネットワーク構築、組み込みシステム、モバイルプログラミング、卒業制作など

IT業界の先進技術やより高度な学習内容で世界に通用するエンジニアを育成

時間割の例

1年次
Iコンピュータシステムネットワーク基礎Webデザイン基礎情報化と経営ネットワーク基礎
IIドキュメント技法アルゴリズム演習Webデザイン基礎データベース基礎アルゴリズム演習
III表計算応用コンピュータシステム生き方講座システム設計基礎情報化と経営
IV資格試験対策資格試験対策英語文章技術
2年次
IオブジェクトプログラミングWebデザイン応用サーバ構築オブジェクトプログラミングLinux応用
IIソフトウェア開発知識Linux応用オブジェクトプログラミングソフトウェア開発知識Webデザイン応用
IIIサーバ構築データベースアプリケーション生き方講座データベースアプリケーションシステムデザイン
IV情報処理演習資格試験対策資格試験対策
3年次
Iシステム開発演習ネットワーク構築サーバ構築WebプログラミングWeb開発技術
IIプロジェクトマネジメントシステム開発演習Web開発技術システム開発演習プロジェクトマネジメント
IIIサーバ構築Webプログラミング生き方講座システム開発演習ネットワーク構築
IVシステム開発演習資格試験対策資格試験対策

主なカリキュラム

アルゴリズム演習

基本的な命令の組み立て方を理解し、データ検索や並べ替えなどの代表的なアルゴリズムを学習する。

データベース基礎

関係データベースを中心に、EーR モデル、正規化、関係演算、トランザクション処理、障害回復方法について学ぶ。

システム設計基礎

システム開発技法に関する基本計画、外部設計、内部設計、プログラム設計、運用・保守の作業手順をドキュメント化し,簡単なシステムを作成しながら理解する。

ネットワーク基礎

OSI 参照モデルを基に、ネットワークを構成する機器の働き、各種プロトコルを学ぶとともに、セキュリティ対策についても学ぶ。

オブジェクトプログラミング

Java の命令と文法およびオブジェクト指向を理解し,JavaのGUIを利用した簡単なソフトウェアを作成できる技術を身につける。

システムデザイン

人間の行動を理解し,ユーザが操作しやすく,かつミスの起こりにくいインタフェース設計技術を身につけ、JavaのGUI機能を利用した対話型インタフェース作成技術,プログラミング手法を学ぶ。

Rubyプログラミング基礎

オブジェクト指向言語である Ruby を用いたデータベース活用アプリや WEB アプリの作成について学ぶ。

Rubyプログラミング応用

Ruby on Railsを用いたWebアプリケーションの開発について学ぶ。

モバイルプログラミング

App Inventorを利用したAndroidタブレットで動作するアプリケーションの作成方法およびJava言語使い、Androidタブレットを活用したマインドストームNXTの制御プログラムを学習する。

組み込みシステム

Arduinoや KINECTといった機材を活用し、各種機器の制御の仕組みやプログラミングを学習する。

ネットワーク構築

小規模ネットワークを管理できる技術の習得。OSI 参照モデル、TCP/IP プロトコル、LAN の基本、レイヤ 2 スイッチ、RPI、ネットワークセキュリティを学び、小規模ネットワークを管理できる技術の習得。WAN、PPP、無線 LAN を学ぶとともに、ネットワーク構築実習を行う。

システムマネジメント

システム開発におけるプロジェクトマネジメントについての知識の取得と、プロジェクトマネジメントで実施すべき事柄を習得する。

資格

HITPは、各種資格の指定校・認定校になっています

  • 独立行政法人情報処理推進機構
    「基本情報技術者試験午前免除認定講座」開設校
  • Cisco Systems
    「シスコネットワーキングアカデミー」開催校
  • Microsoft
    「IT Academy」認定校

めざす主な資格

基本情報技術者試験

経済産業省認定の国家資格の一つ。多くの情報処理技術者が目指すプログラマやシステムエンジニアにとっては入門となる資格で、ITスキル標準レベル2に相当し、試験は春と秋に実施されます。
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応用情報技術者試験

経済産業省認定の国家資格の一つ。プログラム設計、プログラム開発の実務に精通し、情報システムの開発・保守・運営などを独力でできることを証明する資格。ITスキル標準レベル3に相当し、基本情報技術者の指導も行えます。
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ネットワークスペシャリスト試験

経済産業省認定の国家資格の一つ。ITスペシャリストとしてネットワークシステムの企画・開発・運用・保守を行う業務に従事し、情報システム基盤であるネットワーク資源を管理できるスキルを評価する、ITスキル標準レベル4の試験。
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CCNA(シスコ認定試験)

世界最大手のネットワーク機器メーカーCisco Systems社による技術者認定資格の一つ。ネットワークの構築・管理・運営や、ネットワークの導入・設定・トラブルシューティングができる能力を認定する資格です。
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Office系各種技能認定(サーティファイ)

サーティファイソフトウエア活用能力認定委員会の主催するOffice系(Word、Excel、Access、PowerPoint)技能認定試験。完全合格すると"サーティファイ・オフィス・マスター"と認定され、ビジネスアプリケーションソフトウエアの総合エキスパートとして認定されます。
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インターネット検定(ドットコムマスター)

NTTコミュニケーションズが実施するICTスキル認定資格制度です。社会で必要なIT知識を問うもので、情報受信を目的とした利用者に指導できるレベルから、インターネットを活用した企業などのネットワークシステムの運用管理ができるレベルまで、それぞれのレベルごとの試験があります。
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MCP(マイクロソフト認定プロフェッショナル)

世界共通、同一基準で実施されるシステムエンジニア、コンサルタント、プログラマなどを対象としたマイクロソフト製品の技術知識を認定する資格です。
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Ruby技術者認定試験

Rubyベースのシステムを設計、開発、運用するエンジニア、Rubyでシステム提案を行うコンサルタントなどを対象とした認定試験です。認定者は、Ruby技術者としての技術力を公正に評価され、高い水準のRubyによるシステム開発能力を持つことを認定されます。
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Linux技術者認定試験(LPIC)

NPO法人/Linux技術者認定機関が世界共通基準で実施し、Linuxの技術力を認定しています。現在、200カ国以上の人々が受験し、公正なLinuxスキルの判断基準として国際的に認められています。
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資格合格者よろこびの声

「応用情報技術者試験」 合格

清代 将太 さん
(2009年入学 広島県立尾道商業高等学校 出身)

春休み中も学校に通って学習しました。受験の時の手応えや、自己採点の結果から、“落ちた”と思っていましたが、合格と知った時はとても嬉しかったです。

受験に際して最後にものを言うのは「努力してきた時間」と、そこから生まれる「自信」だと思います。自分を信じて頑張りましょう!

その他の「資格合格者よろこびの声」はこちらをご覧ください

就職

めざす主な仕事の内容

システムエンジニア

情報システムを統括管理するプロジェクトマネジメント

情報システムの要件定義、設計、開発、運用などや、要員・物資の手配、チームの組織、進捗管理、技術的課題管理、さらには勤怠管理など、さまざまなマネジメントを行う。

プログラマ

ソフトウェアを製作する

プログラマは、プログラムの作成以外にも作成したソフトウェアの検査、導入、設定、さらにはユーザマニュアルの作成や解説書の作成など、多岐にわたる仕事。

ネットワーク構築

複数のPCでネットワークを構築する仕事

社内と社外のネットワークを結びつけ、社内システムにおいて複数のコンピュータをデータやプログラムで共有させて、ネットワークを構築する仕事。

セキュリティ管理

ビジネス・ネットワークを守る仕事

会社のビジネス・ネットワーク自体を、迷惑メールやウィルスから守り、外部に漏洩しないようにセキュリティ対策を講じる仕事。

就職内定先実績(一部)

平成26年度(2014年度)
就職内定率100%

※平成22年度以降の実績より一部抜粋

㈱アイエスエフネット、㈱アイヒデコーポレーション、㈱アドバンスサポート、㈱ECS、㈱ウィンシステムズ、㈱WOODY、㈱エス・ワイ・シー、㈱NTTネオメイト、㈱エネルギア・コミュニケーションズ、㈲オーパス、㈱オートバックス・スリーアロー、荻野工業㈱、㈱カメラのサエダ、医療法人好縁会、広成建設㈱、社会福祉法人恒和会、㈱コメリ、㈱ダイキエンジニアリング、ダイクレ興産㈱、中国木材㈱、学校法人鶴学園、㈱テクニカルクリーン、日本自動化開発㈱、㈱猫本策三商店、㈱ヒロケイ、広島日宝製本㈱、㈱広島マツダ、平和情報システム㈱、社会福祉法人奉優会、㈱リマック、㈱ワールド情報 ほか

最新の「就職内定よろこびの声」は、こちらをご覧ください

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