受験体験記 - 広島工業大学専門学校

受験体験記

第三種電気主任技術者試験 受験体験記

電気工学科では、電気工事に必要な「電気工事士」の資格を取得する一方で、電気保安監督に従事できる「電気主任技術者」の資格取得を目指しています。

電気工学科は経済産業省「第二種電気工事士養成施設」指定校ですので、卒業と同時に「第二種電気工事士」を取得できます。また、経済産業省「第二・三種電気主任技術者」認定校でもあるので、卒業後、一定の実務経験で「第二種・第三種電気主任技術者」の資格を無試験で取得することができますが、在学時から実力で各資格試験にチャレンジしています。

「電気主任技術者」は難易度の高い資格のため、税理士試験と同じように科目合格制度があり、有効期限の3年間で4科目の試験に合格すれば第三種電気主任技術者免状が得られます。

森岡 智也 さん (電気工学科)

「授業を大切にして、その日のうちに全て理解をしておくこと」

高校卒業後に3年間の社会人経験を経てHITPに入学しました。電気を選んだのは、電気は生活になくてはならないものなので、電気の仕事に就けば安定して長く働くことができると考えたからです。 … 続きを読む

「解き方を早く見つけること」

森岡 智也 さん (電気工学科)

森岡さんは、4科目すべてに合格し、第三種電気主任技術者合格となりました。

平成29年度の全国平均合格率は8.1 %、超難関試験となっています。

合格した科目は?

1年次 「法規」
2年次 「理論」「電力」「機械」

受験勉強での苦労と工夫した点

授業を大切にして、その日のうちに全て理解をしておくこと

高校卒業後に3年間の社会人経験を経てHITPに入学しました。
電気を選んだのは、電気は生活になくてはならないものなので、電気の仕事に就けば安定して長く働くことができると考えたからです。

授業を大切にして、分からないときは必ず先生に質問をしてその日のうちに理解できるように努めました。また、問題も解けるまで集中して取組みました。

しかし、2年生で取得した3科目はいずれも私にとっては大変難しい内容でした。
「機械」「理論」は、過去問は解けても新しい問題が解けないと合格しないので、理論の基礎を十分に理解しておかないといけないので大変でした。「電力」は問題を解くだけでなく、覚える量がとても多く手こずりました。

後輩へのメッセージ

「夏休みはない!」と思って試験勉強に取組んでください。

HITPでは、学校にいけば先生方がいつでも対応してくれ、とても分かり易く教えてもらえるので、とにかく学校に通うことが合格への早道と思います。

将来へ向けて

イオンディライト(株)に内定し、東京での内定式にクラスメートであるベトナム人留学生のタイン君と出席しました。そこでイオンディライト(株)社長から、「電気設備や管理の仕事をしてもらうために皆さんを採用したのではない、イオンディライトをもっと大きくするためです。」と言われたのが印象に残っています。技術だけでなくもっと大きな視点に立って会社に貢献しなければいけないということを感じました。
将来は、「エネルギー管理士」を取得して企業で頑張りたいと思います。

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O さん (電気工学科)

「基礎ができたら次は応用力をつけること」

1年生のときから参考書を買って、第三種電気主任技術者試験の勉強を少しずつしていました。中学生のときから理科や電気は好きな分野ではなかったけど、“電気の仕事に就く”と決めてHITPに入学 … 続きを読む

「基礎ができたら次は応用力をつけること」

O さん (電気工学科)

Oさんは、4科目すべてに合格し、第三種電気主任技術者合格となりました。

平成29年度の全国平均合格率は8.1 %、超難関試験となっています。

合格した科目は?

1年次 「法規」「理論」
2年次 「電力」「機械」

受験勉強での苦労と工夫した点

基礎ができたら次は応用力をつけること

1年生のときから参考書を買って、第三種電気主任技術者試験の勉強を少しずつしていました。中学生のときから理科や電気は好きな分野ではなかったけど、“電気の仕事に就く”と決めてHITPに入学したので、第三種電気主任技術者合格は大きな目標でした。1年生で2科目合格、2年生で残り2科目を目標に一生懸命取り組みました。

1年生のときも、2年生になってからも夏休みはほとんど学校にきていました。
補習授業で躓いたとき、どのように考えたらいいか迷ったとき、先生から頂いたアドバイスは的確で本当に助かりました。とても感謝しています。

第三種電気主任技術者試験は、過去問をやっておけばどうにかなるというものではなく、新しい問題が多く出されます。電気の基礎や理論を本当に理解できているかどうかが問われ、応用力が必要となります。

後輩へのメッセージ

難しいと考えずにチャレンジして

合格率が低いので難関試験とは言われていますが、「第二種電気工事士」「第一種電気工事士」の勉強をした人はぜひチャレンジしてみてください。難しいと意識し過ぎて挑戦しないのはもったいないと思います。

将来へ向けて

第三種電気主任技術者試験に合格し取得できたおかげで中国電気保安協会に内定しました。内定式では、技術系として4名が採用され、私とクラスメートで二人、あとの二人は同じ鶴学園の広島工業大学の方でしたので心強かったです。
次は「エネルギー管理士」の資格を取り、専門的知識や技術力を高め、これからも上位資格の取得を目指していきたいです。

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柳樂 賢孝 さん (電気工学科)

「解き方を早く見つけること」

入学するまで電気のことは全く知識がなく、不安でした。でも、「第二種電気工事士」を取り「第一種電気工事士」の筆記試験に合格したころから、やっと電気のことが分かってきたような気がしてきました … 続きを読む

「解き方を早く見つけること」

柳樂 賢孝 さん (電気工学科)

柳樂賢孝さんは、4科目にすべてに合格し、第三種電気主任技術者合格となりました。

平成27年度の全国平均合格率は7.7%。超難関試験となっています。

合格した科目は?

1年次 「法規」
2年次 「理論」「電力」「機械」

受験勉強での苦労と工夫

解き方を早く見つけること

入学するまで電気のことは全く知識がなく、不安でした。

でも、「第二種電気工事士」を取り「第一種電気工事士」の筆記試験に合格したころから、やっと電気のことが分かってきたような気がしてきました。
先輩から超難関の第三種電気主任技術者を取るには、「放課後残ってコツコツやるしかないよ」と言われていたので毎日遅くまで学校に残り勉強をしました。

最初は問題とにらめっこしていたのですが、分からなければすぐに答えを見て、解き方やプロセスを理解するように努め、さらにもう一度問題を解いてみて、自分が本当に理解できているかどうかを確かめるようにしました。また、時間のロスをなくすため、どうしても分からない時はすぐ先生やクラスメートに聞くようにしました。

HITPの先生方の授業や教え方はとても分かり易いので助かりました。
本当に感謝しています。

後輩へのメッセージ

諦めなければ、ハードルはそんなに高くない

入学直後は、資格試験に合格することはとてもハードルが高いように思えて、自信が持てないと思いますが、諦めない強い気持ちを持ち続けてください。
たとえ、最初の「法規」1科目が不合格になったとしても、2年生で挽回すればいいので頑張ってください。

将来は、内定を頂いている企業で、電気のスペシャリストになりたいです。
これから、すでに取得した「第二種電気工事士」「第一種電気工事士」「消防設備士甲種第4種」に加えて、卒業までに「二級ボイラー技士」「2級電気工事施工管理技士」等を取る予定です。

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青木 健 さん (電気工学科)

「ひたすらテキストを読み、書いて覚える」

大学を出て社会人を経験し、34歳での入学。正直、クラスメートとの年齢差を感じることもありましたが、何としてもこの資格を取るという強い気持ちで授業に集中しました … 続きを読む

「ひたすらテキストを読み、書いて覚える」

青木 健 さん (電気工学科)

青木健さんは、4科目にすべてに合格し、第三種電気主任技術者合格となりました。

平成26年度の全国平均合格率は8.4%。超難関試験となっています。

合格した科目は?

1年次 「理論」
2年次 「電力」・「機械」・「法規」

受験勉強での苦労と工夫

ひたすらテキストを読み、書いて覚える

大学を出て社会人を経験し、34歳での入学。正直、クラスメートとの年齢差を感じることもありましたが、何としてもこの資格を取るという強い気持ちで授業に集中しました。

私の勉強スタイルは、ひたすらテキストを読み、重要な個所をノートに書き写して頭に入れていくことです。あとは、夏休みに補習授業を受けました。コツコツと地道な努力を積み重ねていくしかないと思いました。そして、入学した1年目に「理論」を、2年生で他の3科目「電力・機械・法規」に合格し、4科目すべてに合格できたことで、資格を取ることができました。

HITPの電気工学科の先生は、ほとんどの方が企業で実績を積まれておられます。授業も企業での実務経験を元に話をされるので、とても面白くて大変勉強になります。指導していただいた先生方に、本当に感謝をしています。

後輩へのメッセージ

本当にやりたいことを早く見つけて、早く取り組んでください

高校生や後輩には、自分が本当にやりたいことを早く見つけて、早く取り組んで欲しいと思います。就職に至るまで長い道のりでした。でも今は自分の目標がしっかり見えています。がんばってきて本当に良かったです。

これからは、上位の資格である「第2種・第1種電気主任技術者」試験の合格を目指し、扱える電力の範囲を広げ、仕事を充実させていきたいと思っています。

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寺川 修 さん (電気工学科)

「試験は自己との戦い、合格のために自分のペースをつかむ」

寺川さんの「社会人入学生の声」もぜひご覧ください。

試験が近づいてくると、いろいろと焦ってきます。周囲の雑音に流されず、「当たり前のことを当たり前にする」という自分のペースをつかんだことが合格につながったと思います … 続きを読む

「試験は自己との戦い、合格のために自分のペースをつかむ」

寺川 修 さん (電気工学科)

寺川 修さんは、4科目に合格し第三種電気主任技術者合格となりました。

おめでとうございます。

合格した科目は?

1年次 「理論」・「法規」
2年次 「電力」・「機械」

受験勉強での苦労と工夫

試験は自己との戦い、合格のために自分のペースをつかむ

試験が近づいてくると、いろいろと焦ってきます。周囲の雑音に流されず、「当たり前のことを当たり前にする」という自分のペースをつかんだことが合格につながったと思います。

自分のペースをつかむにはHITPは最高の学校でした。独学ができる人と違って、私は1人で勉強をしていると迷宮入りしてしまうタイプでした。これを解決してくれたのがHITPでした。授業では先生の余談も含めてノートをとり、その日のうちに復習。家では甘えが出るので、放課後に図書室で教科書を開き、重要なポイント全てをノートに書き写していきました。読むだけでは苦手な箇所を読み飛ばすことがあるからです。ありきたりの学習方法かもしれませんが、試験問題が暗記ではなく理論を理解していないと解けないような傾向にあることから、この方法は効果があったと思います。

HITPでは、電気理論を基礎から学ぶことができ、「なんとなく分かった」ではなく、理解した上で学習を進めることができたことは本当に良かったと思っています。

後輩へのメッセージ

いい学校に入っても何もしなかったら、何も残りません

漠然と大学進学した自分の経験です。自分は何もしなかったのでわかるのですが、本当にやりたいことを探すべきだと思います。普通科高校出身で電気のことはほとんど知識がなく、入学当初は講義についていくのが精一杯でしたが、今は「第三種電気主任技術者」です。「電気工事士」・「消防設備士」もHITPで取得できました。がんばって、「電気」を勉強して結果を残せたので本当に良かったです。

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杉平 淳 さん (電気工学科)

「合格科目数を増やしたい」

杉平さんの「社会人入学生の声」もぜひご覧ください。

1年次で、4科目中2科目を受験し「法規」に合格しました。次の年、残り3科目に合格するため、まず取り組んだのが受験勉強を習慣にすることでした。最初の頃はこれが一番大変でした。ひたすら教科書を中心に読み、書き、計算をして、試験の範囲を潰していきました。過去問中心の受験対策とは異なる方法でしたが、取り組んでいく中で難問だった「機械」科目をスッと解くことができるようになりました … 続きを読む

「合格科目数を増やしたい」

杉平 淳 さん (電気工学科)

杉平 淳さんは、3科目合格により第三種電気主任技術者合格へあと一歩、来年が楽しみです。

合格した科目は?

1年次 「法規」
2年次 「電力」「機械」

受験勉強での苦労と工夫

合格科目数を増やしたい

1年次で、4科目中2科目を受験し「法規」に合格しました。次の年、残り3科目に合格するため、まず取り組んだのが受験勉強を習慣にすることでした。最初の頃はこれが一番大変でした。ひたすら教科書を中心に読み、書き、計算をして、試験の範囲を潰していきました。過去問中心の受験対策とは異なる方法でしたが、取り組んでいく中で難問だった「機械」科目をスッと解くことができるようになりました。

また、電気工学科では第三種電気主任技術者の実務に沿った実習も多く、テキストだけでは理解しづらい発電機の並行運転の実験授業は、大変受験勉強の参考になりました。さらに実物を使っての操作や機器の組み立てなど、電気分野を体系的に理解できる実習授業により、ますます合格したいという意欲が湧いていきました。閉校時間のギリギリまで図書室で勉強している私をHITPの先生はいつも遅くまで指導してくださり、質問にその場で答えていただことにとても感謝しています。

後輩へのメッセージ

継続は力

3科目に合格したことで、自信がつきました。ただ、まだ1科目残っています。来年は仕事をしながらの受験になりますが、気持ちを切らさず勉強を続けていきます。周りの人に流されず、自分の信念を貫きたいです。

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