学校長・理事長からのメッセージ | 広島工業大学専門学校

学校長・理事長からのメッセージ

専門性と感性を備えた未来の「ものづくり」人を育てる


広島工業大学専門学校
校 長
玉 野 和 保

本校は、工業専門課程と文化教養専門課程を併せ持つ、広島県ではただ一つの総合専門学校です。建学の精神「教育は愛なり」の具現化での、学生に寄り添った丁寧なそして思いやりのある教育で、堅実に資格取得を目指す専門学校として30年の伝統があります。これまでに、一万人以上の高度専門知識と技術を持った卒業生を送り出してきました。卒業でも学びを続けて、一級建築士等のより高い国家資格試験に挑戦し、多数の合格者も輩出しています。それらの実績を踏まえて新たに力を入れている取り組みが、総合専門学校という特色を生かした「学科横断型の教育」です。

例えば、建築を専門として学びながら情報・土木系の学習もしてワープロ検定や土木測量士補の資格取得も目指す。また、音響・映像メディア学科の学生が、情報や舞台装置の勉強もするといった、「専門士+α」の応用力や知識を知恵に変える発想力を育てる教育です。もちろん、これからの情報化社会を生き抜く情報リテラシーは各学科必修です。そして企業人となり社会生活に不可欠な「人間力」の育成にも力を入れています。本校オリジナル教科・講座「生き方講座」で各方面から講師を迎えたり、様々な教材を使って授業展開をして、学生一人ひとりをしっかり鍛えています。

一方、本校では海外の2校と姉妹校提携を結び、国際理解教育にも力を入れています。国立シンガポール・ポリテクニック校とベトナムのホンバン国際大学で、その学校との海外研修や短期留学、インターンシップを希望者により実施しています。国立シンガポール・ポリテクニック校とは、あちらからも毎年留学生が10数人来校し、交流を深めています。本学科だけの学びでは足らず、もっと深く・広く学びたいと望む学生には、広島工業大学への学園内編入学の道があります。また、本校の研修生として残り学びを深める方法や、建築士専攻科のように二級建築士の資格取得を目指し、日本で一番若い二級建築士となるなどの、様々な教育の場を用意しています。

これからの時代に求められる「ものづくり」には、二つの方向性があると考えています。一つは、全く新しいイノベーションの追求。もう一つは、マーケットニーズを敏感に読み取りながら、既存の技術を応用して新たなものを生み出すことです。「専門性へのこだわり」と「時代の変化を先取りする感性」、この両方を兼ね備えた未来の「ものづくり」人が育って欲しいと願ってます。

実力が問われる時代に未来を切り開くたくましい力を専門学校で


学校法人鶴学園
理事長
鶴 衛

IT技術の高度化や経済のグローバル化が急速に進む現在、企業や社会の未来は、その構成員である「一人ひとりの力」に全てがかかっているといっても過言ではありません。社会の変革期においては、企業や社会は学歴よりも「何ができるか」「それを証明できる資格を持っているか」という、即戦力を求めています。

本校に入学されるみなさんは、これからの長い職業生活を支える専門的で高度な技術や知識を身につけ、資格を取得し、企業や社会が求める有用な人材になっていただきたいと思います。

鶴学園では、建学の精神「教育は愛なり」という教育理念を持って、教職員一同が教育活動にあたっています。また、「常に神と共に歩み社会に奉仕する」という教育方針において“社会に奉仕する人材の育成”のために、「生き方講座」の授業で、社会人基礎力の育成やボランティア活動、地域社会との連携を図ることなどを実施しています。さらに、社会や企業がグローバル化するなかで、国際的な視野と感覚を磨く機会を在学中に持つことができるよう、姉妹校の国立シンガポール・ポリテクニック校やホンバン国際大学と連携し、全国でも例を見ない「海外インターンシップ」「短期留学」「海外研修旅行」等の国際交流プログラムも実施しています。

我々教職員は、常に時代や社会からの要請を把握し、的確な教育プログラムを展開し、教育理念を持って教育活動に取り組むことにより、学生とともに進化し続けたいと願っています。

自分の未来に出会える場所、それが広島工業大学専門学校です。

Top